一覧に戻る

滋賀県に生まれて良かった。

本日26日は雨。

その中を5年生はバスで校外学習に出かけました。

行先は姉川。上流部にある姉川ダムから琵琶湖の南浜まで川に沿っての長い旅です。

 

本校初のこの学習実現のためには、学校運営協議会とヤマムログループが大きく関わっています。

というのも、7月に開催した学校運営協議会において、委員の方から次のようなご意見をいただいたのです。

「伊吹山についての学習はしっかり取り組んでもらえているが、姉川も教材として取り上げることはできないか?」

なるほど。言われるまでは全く考えていませんでした。

そしてヤマムログループが昨年度から開始されている「姉川ダムについての学習」。

市内の児童生徒を無償で姉川ダムへ招待し、発電や治水について学習の場を提供してくださっています。

 

学校運営協議会での熟議とヤマムログループのご厚意をマッチングさせることで、5年の理科「流れる水のはたらき」という単元で姉川をフィールドに校外学習ができないか?しかも校区を超えて、中流・下流の川岸や川原の石、水の流れなどの違いまで一気に現地で学習できないかという私のアイデアを、ヤマムロさんは快く了解していただきました。

 

まずは、姉川ダム。

姉川ダム上部からと下からと、全景を見ることができ、その大きさに驚くしかありません。ヤマムロの梅田さんが詳しく説明してくださり、私たちの生活が治水や発電の面でダムに支えられていることを知りました。

次は中流。今回は長浜養護学校横の川原で学習を行いました。

雨天でしたので安全優先で計画を変更しましたが、児童は丸まった石の形から川の運搬の働きを実感することができます。

この間、長浜養護学校敷地内にバスを駐車させていただきました。快く了解していただいた校長先生、ありがとうございました。

 

そして最後は南浜。最下流部です。

姉川の川幅や流れの緩やかさといった下流域の特徴を確かめるとともに、三角州の存在から堆積の働きについても学ぶことができました。

 

1〜4校時までの長丁場の学習となりましたが、本物の川のはたらきを目で確かめることができただけでなく、校区を流れる川が地域住民の生活にとって欠くことができない役割を果たしていることも知り、児童のいぶきっ子プライドはされに高まったはずです。

タイトルのセリフは琵琶湖を眺めながら一人の児童が呟いたものです。理由を聞くと、伊吹山だけでなく姉川や琵琶湖といった豊かな自然と一緒に生活できるからと答えてくれました。

 

最後に、児童のためにバスを用意してくださり、ダムについて児童にわかりやすく説明してくださったヤマムログループの梅田様、川のはたらきについて詳しく教えてくださり、しつこいくらいの質問に一つずつ答えてくださった中川様、本当にありがとうございました。

広告
069975
広告
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る