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児童はどこへ?

本日22日の午前、不審者による学校侵入を想定した避難訓練を行いました。

教職員にとっては不審者を児童から遠ざけて警察に引き渡す訓練、児童にとっては不審者から身を隠し息をひそめて不審者をやり過ごす訓練です。

私は不審者役の市教委職員の迫力ある演技への対応をしながらも、児童がどのように隠れているのかが気になっていました。少しでも姿が見えると不審者に狙われる可能性が高まるからです。

不審者役とやりとりしながら全10教室の横を通って中を覗き込んだのですが、すべてドアが施錠され教室には入れませんでしたし、児童の姿は全く見つけることができませんでした。さらに音が聞こえたり気配を感じたりすることも全くありませんでした。いったい児童はどこへ消えてしまったのか?と逆に不安になるほどでした。

訓練後に確認したところ、教師用机・配膳台・廊下側壁などに分散して身を隠していたようです。これも小規模校のメリットなのかもしれません。そして何より誰一人として音を立てることなく真剣に身を潜めていたようで、素晴らしい訓練となりました。

学校からの訓練通報で駆け付けてくださった長岡交番の警官によって不審者役が確保されたのち、児童は体育館に一成避難です。そこで訓練の様子をずっと観察されていた米原警察署生活安全課の方から褒めていただくことができました。

後に校長室で行った反省会においては、私たち教職員に対してご指導いただくとともに、「ここまで全児童が気配を消して隠れられる学校はなかなかない」という言葉もいただきました。

本校児童グッジョブ!

ご協力いただいた市教委、長岡交番、生活安全課のみなさま、ありがとうございました。

 

ところで、掃除の時間には、全校で除草作業を行いました。

運動会前には手が付けられなかった砂場付近がターゲットです。

児童ではなく、奥に映える伊吹山を見てください。

今日は伊吹山がいつもよりもきれいに見えました。空の青さも目を引きます。

来校者も、スクールガードの方も「今日の伊吹山はきれいやな」とうれしそうにおっしゃいました。

伊吹山の見え方ひとつで私たちの気分も違ってくるものですね。

私もその気持ち、よくわかります。

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