3つのシン
15日から17日までの3日間、本校はフリー参観日となっています。
保護者のみなさまには、授業はもちろん休み時間の様子を参観していただき、お子様の学校生活をありのまま見ていただきたいと願っています。
本日の来校者は少なかったのですが、明日以降はたくさん見に来てくださるよう願っています。
私も保護者に交じって教室を見回っていると、3年生では社会科が行われていました。
スーパーマーケットの工夫について児童が資料を見ながら考えていました。
児童に話を聞くと、今度フレンドマートに見学に行くようで、とても楽しみにしているようです。
明日は、全学級において朝のモジュールの英語の学習、そして1時間目の道徳科の授業が一斉公開となります。多くの保護者の来校をお待ちしています。
ところで、本校の運動会は10月17日(土)です。
あと一か月となりました。
校舎内を回っていると、運動会が近づいてきたんだなあと感じます。
特に6年生教室に入ると、運動会一色です。応援旗も飾られ、児童も担任も気持ちが盛り上がってきています。
そんな6年教室の掲示物をひとつだけ紹介します。
これを見ただけで、担任の深く熱い思いが伝わってきます。
児童は、運動会で全校を盛り上げること、応援合戦で勝つことなどを目標にしているでしょうが、担任は違います。
運動会の勝ち負けよりも、何事にも「真剣」に取り組める人に、周りの人から「信頼」される人に、目標達成のためには「辛抱」できる人に、そんな人間的な成長を遂げてほしいと考えているはずです。
与えられた役割が、団長であろうとサポート係であろうと関係ありません。「何を担うのか?」ではなく「それぞれの役割においてどのような働きぶりをするのか?」です。一人ひとりがどのように取り組むのか試されているのです。
私も担任の思いに大賛成です。私たち教職員や下級生たちは、6年生が運動会で盛り上がる様子だけでなく、日ごろの生活にどのような成長を見せてくれるのかも見ています。
「○○さん、運動会以降、変わってきたね。」職員室でそんな話題ができることを楽しみにしています。