発育測定
本日7日には1〜3年生、明日は4〜6年生が9月の発育測定を行います。
児童は身長や体重を計測して自分の体の成長を確認します。
本校は少人数なので、測定にそれほど時間はかかりません。
養護教諭は残りの時間をしっかりと活用し、効果的な指導をしています。
始業式でも話してくれたのですが、再度熱中症予防についてのお話です。
画像でもわかりますが、モニター、手持ち資料を駆使し、熱中症のリスクや予防方法についてわかりやすく説明をしてくれました。
話の中で、こんな実験がありました。
児童の手のひらに1枚のセロハンを置きます。すると、セロハンが勝手に動き出しました!!
実はセロハンは吸湿性が高く、体温調節のために手のひらから蒸発する水分を吸収し反応するため、セロハンの両端が反りあがってきます。この動きに児童はみんなびっくり。
このように、人間は常に水分を体の外に排出しているため、水分補給が大切であることを児童が体感できるように示してくれたのです。
続いて話は心の健康についてです。
「いまのきもちはどんないろ?」と絵本を使って児童に呼びかけます。
児童は、自分の感情について客観的に考えるきっかけとなりました。
そして保健室の廊下掲示板には、養護教諭が説明したことと関連した資料が貼られています。
「熱中症予防」と「今の気分は何色?」
特に後者は、選んだ色をめくると一人ひとりにアドバイスが書かれていました。
ここまで工夫された保健指導や掲示物を準備してくれた養護教諭に頭が下がります。