稲刈り体験
本日3日、ブレスファーム伊吹様のご協力の下、本校5年児童が稲刈り体験を行いました。
春に田植えをさせていただいき、児童はそれ以来の体験です。その間、ブレスファームの組合員さんに全て管理をしていただいていました。ありがとうございます。
私が感激したのは、のり面の草刈や田のふち刈りが事前に組合員さんによって行われていて、児童が田に入りやすくなっていたことです。
おかげさまで、児童も担任も安全に作業を始めることができました。けれど、その配慮に気づく児童は誰もいませんでした・・・。
児童は一列に並んでひたすら前に刈っていきます。
自分が刈り取った分だけ前に進めるため、どの児童も飽きることなく働きます。
ごほうびにスポーツ飲料をいただきました。そこまでしていただいて申し訳ありません。
しばらくして雨がぽつぽつと降り始めたため、バスでブレスファーム伊吹の作業所へ移動しました。
乾燥や籾摺り、精米の作業を見せていただきました。それぞれ機器が整備されており、規模の大きさに圧倒されるばかり。
精米されたお米の白さに驚きです。
組合員さんのお話によると、組合員さんの高齢化が進み、後継者がいないことが問題だそうです。
今日の体験を通して、少しでも農業に興味を持つ児童が出てきてほしいとおっしゃっていました。
本校児童のためにあらゆる面でご協力いただいたブレスファーム伊吹のみなさま、ありがとうございました。
午後からは、4〜6年合同で、パナソニック草津工場とオンライン接続して遠隔で説明を聞きました。
この児童たちは、来週11日の午後に県事業「プロスポーツ教育の日」のため大津へ行き、女子バレーボールのSVリーグ所属「東レアローズ対デンソーエアリービーズ」の練習試合を観戦します。実はその日の午前中に見学を受け入れてくださったのがパナソニック草津工場なのです。
草津工場では冷蔵庫を製造されており、その概要を事前に学習することができました。
説明の後は、冷蔵庫にも使用されている特殊な断熱材をつかってのペットボトル入れ作りにチャレンジです。
断熱材を少しずつ丸めて青色のケーズに入るように大きさや形を調整します。
全員が何とか完成させ、本日一つずつ持ち帰りました。パナソニックの技術が詰まっています。大切に使ってください。