学校保健委員会
本日26日に、学校保健委員会を開催しました。
学校医の畑野先生、市健康づくり課の佐野保健師さん、東部給食センターの秋山先生、そしてスクールカウンセラーの奥田先生をお招きし、本校は全教職員参加です。保護者も3名参加いただきました。ありがとうございます。
本校児童の体力テストの結果や定期健康診断の結果、給食に関するアンケートや保護者に協力いただいた健康生活アンケートの結果などを各担当が報告し、それぞれの立場から気になる点を出し合いました。
最も盛り上がったのは「スマホやネットへの依存」について。
アンケートによると、本校4〜6年生児童のうち23%が、1〜3年生児童の9%が、1日3時間以上デジタル機器を使用しています。私がこの夏に受けた研修において、前頭葉が発達途上である16歳までは、スマホのゲームやSNS、生成AIにのめりこむことで前頭葉の発育に支障をきたすことを学びました。
児童にスマホやネットを使わせているのは私たち大人です。こういったリスクもしっかりと知ったうえで使用状況を管理しなければなりません。
そのほか、みなさんからは、視力、肥満、熱中症、メンタルヘルス、運動不足といった児童の健康課題についてご意見をいただきました。
学校教育では、「歯磨きをする」「朝ご飯を食べる」「しっかり睡眠を確保する」など、児童に「自分の健康は自分で守る」ことを教えています。しかし、前述のスマホ・ネット依存や熱中症の未然防止などは、大人の責任において児童を守っていかねばならないのだと理解する機会となりました。
参加いただいたみなさん、ありがとうございました。