「ありがとう」を伝えよう
本日は、1学期の最終日。終業式でした。
まずは大掃除です。
相変わらずの暑さで、各部屋エアコンをつけながらの活動となりました。
しかし本校の児童はよく働きます。
先生に言われたことはもちろん、自分で掃除する場所を見つけてはきれいにしていきます。
ある児童に、家でもそれだけやってるの?と尋ねると、「家ではしない」との返事でした…
かまいません。例え動機が「みんながやっているから」「学校だから」であっても、
それを続けることで、周りの大人が褒めることで、いつか「やる気スイッチ」が入る瞬間があるはずです。
みんな、本校をきれいにしてくれてありがとう。
その後、終業式をオンラインで行いました。
というのも、体育館にはエアコンがないので、学校図書館からのオンライン配信での実施です。
参加した児童は涼しい教室でしっかりと話を聞くことができました。
私自身、初めての経験でしたが、児童は慣れた様子でほっとしました。
私から全校児童に対し、2つの話をしました。
ひとつは、全児童を褒めました。
この1学期に雨の日も暑い日も風が強い日も、学校へ来て大きな事故なく成長してくれたこと。
特に1年生は入学式以降、日に日にたくましく自分で登下校できるようになったこと。
さらに、その陰には6年生を中心とする高学年のサポートがあったこと。
それらをひっくるめて、全校児童を褒めました。
ふたつめは、「ありがとう」を伝えてほしいと話しました。
学校生活は自分一人ではできません。
家族、学校の先生たち、友達、学童の先生たち、バスの運転手さん、スクールガードやつきそってくださる地域の方々、
給食センターの職員さん、学校教育に協力してくださる多くのみなさま・・・とても多くの方に支えていただいていることに
気づき、感謝の気持ちを声に出して伝えてほしいと話しました。
その後、児童の代表や本日員会の発表があり、終業式を閉じました。
みんな上手に発表できるようになっています。
緊張のあまり言葉に詰まる児童もいましたが、自分の言葉でつないでいく姿に成長を感じます。
毎日の学習の成果です。
こんな姿を見られるのも、教員の楽しみです。
児童のみなさん、1学期間お疲れさまでした。
2学期まで元気に過ごしてくださいね。9月1日に会いましょう。