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校長先生はどうして暑い日も長ズボンなの?

だんだん暑くなってきました。

昼休みに外で遊ぶ児童もいますが、暑さ指数を計測しながら、安全管理に努めていきます。

 

さて、本日の昼休みの校舎内の様子を紹介します。

5年生教室をのぞいたところ、元気な声が聞こえてきます。

「うんとこしょ、どっこいしょ」

このフレーズは1年生の「おおきなかぶ」です。

児童3人が、音読劇の練習をしています。

どういうことか尋ねてみたところ、8月に開催される「イングリッシュオラトリカルパフォーマンスミート」という

市の英語の学習発表会に出場するため、その練習をしていたようです。

しかし、どう聞いても日本語・・・・

担任に確認すると、まずは日本語で練習し、そのあと英語に変えていくそうです。

確かに途中から「うんとこしょ・・・」ではなく「ワン、トゥー・・・」と言い換えていました。

本番まであと1か月。ぜひ練習の成果を出し切ってほしいものです。

 

その後職員室に降りると、ある教員の横に1年生児童が行列を作っていました。

よく見ると、5月に1年生が取り組んでいた「先生インタビュー」でした。

(学校ブログ5月20日分にアップしています。)

その教員はその時期休暇中であったため、インタビューができず学習を中断していたようです。

その教員が出勤していることに気づいた1年生児童がインタビューをしようと職員室を訪れ、

それを見ていた周りの児童も急いでやってきたため、「行列ができる教員」になってしまいました。

最初に気づいた児童は、「先生インタビュー」のことをよく忘れていなかったですね。

 

加えて、1年生にまつわる話を一つ。

今朝、1年生児童から「校長先生はどうしていつも黒い長ズボンをはいてるの?」と尋ねられました。

あまりに唐突で驚いたのですが、1年生にわかうように説明するのは難しい話です。

大人には「身だしなみ」「危機管理」と言って説明するところですが、1年生にはどちらも通じません。

児童にとっては、むし暑いのに黒い長ズボンをはいている校長の姿が異様に見えるのでしょう。

結局しどろもどろで説明したのですが、その子はきょとんとしていました。

子どもの素直な発想って、大人の予想や常識を超えてきます。

この仕事をしているとそんな場面に出くわすことがあり、それが教職の楽しさのひとつでもあります。

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