私が好きな滋賀県
毎週火曜日に1年生で実施しているフッ化物洗口。
養護教諭と担任との連携でスムーズに行っています。
本日はその様子を市の看護師さんが見学に来られました。
終了後、養護教諭にアドバイスをいただきました。
ありがとうございます。引き続きご支援願います。
フッ化物洗口が始まる前には、1年生で朝の会が行われていました。
当番の児童がスピーチのテーマを自分で考えられるようで、
「ぼくの好きな”国”は・・・」と話しだしました。1年生にとってはかなり難しい選択です。
「アメリカです。なぜがというと、・・・・・・・だからです。」と言うのでびっくりしました。
1年生がアメリカを知っているのか…と感心していると、今度はこのテーマでほかの児童が次々にスピーチしていきました。
全員発言できるのが小規模校のいいところです。聞いてる児童もみんな聞き耳を立てています。
「私の好きな国は、高知県です。・・・・・」「彦根です。・・・・・・」「滋賀県です。・・・・」
1年生らしい答えでなんだかほっとしました。”国”というカテゴリーは、1年生には大きすぎて難しい話です。
けれど、児童はわからないなりに一生懸命考えて知っている自治体名を絞り出しているのです。
ただ、「ディズニーランドが好きです。」これには思わず吹き出してしまいました。
『夢の国』だからですと言ったら驚きでしたが、そこまでは考えてはいなかったようです。
最後の児童はこう言いました。「滋賀県が好きです。なぜかというと、琵琶湖がきれいだからです。」
私は明日から5年生と一緒に「びわ湖フローティングスクール」に行きます。
びわ湖について学習することで、児童には滋賀県に生まれたことを誇りに感じてほしいと願っています。
フローティングスクールに行く4年後には、この学級の児童は大きく成長していることでしょう。
けれども、伊吹山や琵琶湖は4年後にはどのような状態になっているのでしょうか。
未来を担う子どもたちに、より良い自然環境を引き継いでいきたいと願います。