3年校外学習(ホールの子、琵琶湖博物館)
滋賀県には、「ホールの子」事業というものがあります。
大津市にあるびわ湖ホールを活用して、児童が本格的な演奏を聴くことができる素晴らしい事業です。
画像によると2011年から行われているようですが、私は初めての参加でとても楽しみでした。
初めての経験でドキドキするのは、大人も子どもも一緒です。
大ホールは、県内の小学生でいっぱいです。
この日は1132人の小学生が来ていたようです。
迫力ある演奏に加え、児童が楽しめるような工夫や演出が凝らされており、
あっという間にすべてのプログラムが終わってしまいました。
私が最も感動したのは、プロの歌手のみなさんと千人を超える小学生とで歌った「翼をください」。
ホール内の児童はそれまでの素敵な演奏ですでにテンションが高かったので、
ノリノリで歌っていました。とてもきれいな歌声で、今も耳に残っています。
音楽はいいな。そう感じずにはいられません。
その後の琵琶湖博物館では、生物や環境問題や昔の暮らしなど、
児童にとっては興味のある展示ばかりで、どの児童も熱心に勉強していました。
シカによる食害や、その結果としての土砂災害についても展示物があり、
児童は立ち止まって、「伊吹山のことだ」とつぶやいていました。よしよし。
館内には、県内の全小学校の校章が展示されていましたが、ちゃんと見つけてくれました。
「校長先生、あった!」
よしよし。あなたたちの「いぶきっ子プライド」は高まってますね。