2年生活科(吉槻・甲津原探検)
2年生と一緒に、生活科の学習で校区である吉槻と甲津原に行きました。
吉槻には、東草野小中学校の校舎が残されており、現在は吉槻診療所として活用されています。
東草野小中学校は、平成24年3月末をもって休校となり、
通っていた児童生徒はそれぞれ伊吹小と伊吹山中へと学び舎を移すことになりました。
2年の担任も以前東草野小学校において勤務経験があり、懐かしそうに当時の話を児童に聞かせてくれました。
また、児童の中にも「お父さんがここに通っていた」と教えてくれる子もいました。
ご覧のとおり、運動場もきれいに管理されています。
その後、甲津原に移動し、甲津原分校跡を見学しました。
校舎らしき建物は見当たらなかったのですが、体育館はそのまま残されていました。
以前ここに勤務されていた方から分校の話を聞くことはありましたが、実は私自身行ったのは初めてです。
甲津原集落内はほぼ坂道で、どこにいても水の流れる音が聞こえてきます。
道に沿って水路があり、それがかなりの水流なのです。
この水は伊吹山からの恵み。下流の田畑の実りを支える水源なのでしょう。
バスの車窓からもところどころ棚田が見えました。
学校に戻り、父親が東草野小出身だという子がいたと職員に話したところ、
本校のこどもケアサポーターがびっくり発言。
「○○ちゃんでしょ。お父さんを担任しました。」
なんともいろんなところでつながるものです。