全校除草作業
投稿: 伊吹小学校 (05/25)
掃除の時間をつかい、全校児童で運動場の除草を行いました。
本校の運動場は水はけが悪く、言い換えれば水持ちがよいので、草にとっては快適な環境です。
しかし土日の間に土はすっかり乾燥してしまいました。
それでも児童は頑張ってむしってくれました。
私が児童と一緒にむしっていたら、
「運動場の半分は草ががきれいにむしられている。」
と教えてくれました。
もちろん私はその事情を知っていましたが、あえてその子に理由を尋ねたところ、
「校務員さんがいっつもむしってくれてるから。」
と、大正解。
本校の校務員さんは、児童がよく使う50m走の走路を中心に、
以前から時間をかけてきれいにむしってくださっていたのです。
そのことを知っている児童がどれほどいるのかはわかりませんが、
少なくともこの児童にとっては自分自身が草むしりをすることで、
校務員さんが今まで費やしてきた労力・時間に思いを馳せ、さらに感謝の気持ちが増したはずです。
作業終了後、私は自分の鈍感さに後悔しました。
「校務員さんのこと、全児童に知らせてから除草を開始したらよかった・・・」
多くの児童の学びの機会にできたのに。もったいないことをしました。
次の機会には必ずみんなの学びにします。