3年社会科の弥高探検に引率しました
3年生の校外学習に引率しました。
行先は弥高。先日弥高山(弥高百坊)に登りましたが、その麓の集落です。
児童に地図を見せてもらうと、扇状地の一部なのがよくわかります。
スタートは弥高集会所です。さつま会の大橋様に案内をお願いしました。
弥高山登山でもお世話になったところです。ありがとうございます。
大橋様は、児童のために地元名産「弥高いも」の説明資料を用意してくださっていました。
米作りではなく弥高いもを作るようになった歴史的・地質的な背景がよくわかりました。
弥高にふさわしい作物としてさつまいもを導入した先人として、松本五郎平氏の紹介もありました。
五郎平さんは、弥高の恩人として、平野神社内に顕彰碑が設けられていました。
毎年秋には供養法要も続けられているようです。
恥ずかしながら初耳でした。
そのほか、弥高川やため池の案内があり、集落内を一周させていただきました。
最後は、大橋様の畑に行き、弥高いもの苗を育てておられる様子を見学しました。
この苗、実は3年生が学校の畑で植えることになっています。
そのための準備をしていただいているのです。
本校は地域の方に支えられていることを実感します。
道沿いには、弥高いものモニュメントがありました。
今は何も植えられていませんが、秋には観光農園としてにぎわうそうです。
学校の畑も、観光農園も、豊作になるのを期待しています。
またひとつ、地域のことを知ることができました。