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田植え体験(5年 田んぼの子)

曇天の中、5年生の田植え体験に行ってきました。

毎年ご協力いただいているのは、農事組合法人ブレスファーム伊吹のみなさんです。

 

小田の田んぼまではバスで出かけました。

すでにブレスファーム伊吹のみなさんはスタンバイしてくださっていました。

 

今にも雨が落ちてきそうな空の色でしたので、説明はそこそこに、靴下を脱いで素足で田んぼに入ります。

「つ、冷たい。」多くの児童がつぶやきます。

児童は苗を受け取り、一列に並んで後ろ向きに苗を植えていきます。

足が抜けずに転んでしまう児童が毎年いるそうですが、

今年は誰一人尻もちをつくことはありませんでした。

 

次は、田植え機体験です。

児童4人ずつが運転席の横に乗せてもらい、機械化された田植えを体験します。

先ほどまで、児童自身が苦労していた田植えが、すごいスピードで行われます。

特に、あれほど動きにくかった田んぼの中を、ものすごいスピードで動いていくことに驚いているようでした。

 

ただ、私の心に残っているのは「機械と言っても、たくさんの人の協力が必要なんだ。」という説明です。

確かに、肥料の継ぎ足しも、新しい苗箱の積み込みも、息の合った共同作業です。

 

田植え機が出発すると、もう一人の方が空になった苗箱を洗います。

 

「できることはしておかないと。」かっこいい言葉です。

 

ブレスファーム伊吹のみなさん、どうもありがとうございました。

今日のために多くの方が集まってくださった気持ち・心意気、

児童一人ひとりに届いていると信じています。

 

 

 

 

 

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