命を守る取組(スクールガード連絡会、避難訓練)
本校の学校教育目標のひとつに「いのち」があります。
今日は、命に係わる取組を行いましたのでその様子を紹介します。
ひとつめは、スクールガードの取組についてです。
自分の命は自分で守ることが大原則ですが、
校区が広く児童数が減少する本校においては、
地域のご協力なしには児童の安全確保が果たせないのも現実です。
そんな中、スクールガードの代表の方に集まっていただき、
「令和8年度スクールガード連絡会」を開催しました。
参加者からは、児童の気になる様子や人員確保の困難さ等、
学校がなかなか知ることができないお話を聞かせていただきました。
児童が減少する中、登下校の安全確保のためには、
スクールガードのみなさんによる見守りが欠かせません。
持続可能な形で継続していけるよう、今後もご協力を願いします。
ふたつめは、今年度最初の避難訓練です。
アドバイザーとして、米原消防署から2名の消防士に来ていただきました。
火災を想定した訓練でしたが、全校児童が冷静に避難できたことを褒めていただいたうえで、
避難時に窓を閉める理由や大事なものを忘れても決して戻ってはいけないことなど、
わかりやすくお話しいただきました。
その後、3年生を対象に、消火器の使い方も教えていただきました。
消防士の方からは、児童一人ひとりに丁寧にご指導いただきました。
ただ、実際には3年生が出くわした火災で初期消火にあたるということは
ほぼ不可能でしょう。何より冷静に状況を見極め、命を守るための避難を行うことが大事だと考えます。
今後の避難訓練では、不審者侵入や地震の想定はもちろんのこと、
教師の指示が届かない時間帯(休み時間など)での実施も検討し、
「自分の命は自分で守る」ことを徹底していきます。