学校ブログ

本日26日に、学校保健委員会を開催しました。

学校医の畑野先生、市健康づくり課の佐野保健師さん、東部給食センターの秋山先生、そしてスクールカウンセラーの奥田先生をお招きし、本校は全教職員参加です。保護者も3名参加いただきました。ありがとうございます。

本校児童の体力テストの結果や定期健康診断の結果、給食に関するアンケートや保護者に協力いただいた健康生活アンケートの結果などを各担当が報告し、それぞれの立場から気になる点を出し合いました。

最も盛り上がったのは「スマホやネットへの依存」について。

アンケートによると、本校4〜6年生児童のうち23%が、1〜3年生児童の9%が、1日3時間以上デジタル機器を使用しています。私がこの夏に受けた研修において、前頭葉が発達途上である16歳までは、スマホのゲームやSNS、生成AIにのめりこむことで前頭葉の発育に支障をきたすことを学びました。

児童にスマホやネットを使わせているのは私たち大人です。こういったリスクもしっかりと知ったうえで使用状況を管理しなければなりません。

そのほか、みなさんからは、視力、肥満、熱中症、メンタルヘルス、運動不足といった児童の健康課題についてご意見をいただきました。

 

学校教育では、「歯磨きをする」「朝ご飯を食べる」「しっかり睡眠を確保する」など、児童に「自分の健康は自分で守る」ことを教えています。しかし、前述のスマホ・ネット依存や熱中症の未然防止などは、大人の責任において児童を守っていかねばならないのだと理解する機会となりました。

 

参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

本日25日に、西池公園横にて建設工事中である勝山谷川の「堰堤」を見学してきました。

「堰堤」とは、土砂災害が発生しないように、河川に設置される砂防ダムのことをいいます。

実は、校舎の2階からも見えています。

ベルトコンベアの向こうに見える横長の構造物が目的地です。

 

西池公園に到着すると、工事を担当されている山甚建設の担当の方がすでに待っていてくださいました。

その方からいろいろと説明を聞いたのですが、何もかもが規模の大きな話でびっくりするばかりです。

国庫補助の県事業で4億5千万円の工事だそうです。

この部分が学校から見えていたのでしょう。

高さは6〜7mほどありましたが、上流からの土砂を受け止めるために地中深くからコンクリートで固めているそうです。地上に見えているのは全体の3分の1程度とのことです。

全体はŁ字型をしているのですが、一辺が90mで、全長180mもあるそうです。県下最大だと伺いました。

堰堤に登って堰堤全体を撮影しようとするのですが、大きすぎてフレームに収まりません。高さも下から見るよりも怖さを感じました。

4400㎥もの土砂を受け止めると聞きましたが、全く想像がつきません。画像からはすでに土が溜まっていることがわかります。工事中に上流から流れてきたそうです。6月に大雨で臨時休校したあの時です。職員室では勝山谷川や山の斜面が心配だと話していたのですが、やはり土砂は流れてきていたようです。

 

堰堤から上流を望みます。この先は伊吹山3合目のトイレのあたりにつながっています。

堰堤から下流を眺めてみると、小さな堰堤が見えました。この先に伊吹集落があります。

 

見学させていただいて感じたのは、想像していたよりも堰堤はずっと規模が大きかったこと。勝山谷川の上流から下流への流れを実感できたこと。

学校の防災教育では、自分の命の守り方や避難所運営といった市行政について学んできましたが、新たな視点が取り入れられる確信を得ました。それは、土砂災害発生時に被害を食い止めるための国や県の対策。

児童は堰堤の規模の大きさに驚くだけかもしれません。けれど、国や県が全力で下流の安全を確保しようとしていることを知ることができます。伊吹小学校区に住む児童にとっては、それだけでも価値があると感じた見学でした。

 

この見学に際しお世話になった山甚建設や長浜土木事務所のみなさま、お力添えをいただいた本校学校運営協議会会長様、どうもありがとうございました。

PTA美化作業の片付けも終わった22日(土)夕方の話です。

私は校長室で事務作業を行っていたのですが、窓の外で何やら物音がしました。

カーテンを開けてのぞいてみると、更生保護女性会の伊吹分区長様がプランターに向かって作業をしておられます。

玄関を開けて声をかけたところ、誰もいないと思っておられたようで、驚かせてしまいました。

しかし、よくよく話を聞かせていただくと、驚くことになったのは私の方だったのです。

 

7月2日のブログにて紹介しましたが、更生保護女性会からお花をいただきました。

この画像は7月2日のものです。

学校では児童や職員が毎日水をやっていたのですが、なんと分区長さんも週末に本校まで足を運んでくださり、水や肥料やりをしてくださっていたとのことです。

恥ずかしい話ですが、全く気付いていませんでした。

次の画像は本日8月24日のものです。前の画像と比べてください。

学校の児童・教職員と更生保護女性会のみなさんの愛情をたっぷり浴び、こんなに大きくなりました。

 

前面には出ず、愛情をもって花たちを支えてくださっていた分区長様の姿勢は、私にとっては更生保護そのものに感じた週末でした。

分区長様、ありがとうございました。

本日22日朝8:00から、PTA美化作業を行いました。

この事業は、PTA会員(保護者と教職員)が7つのグループに分かれ、校舎内外の担当場所の除草や窓ふき等に取り組むものです。

 

昨年度までは全校児童も参加していましたが、熱中症予防の観点から今年度は児童の参加を取りやめています。

つまり簡単に言えば、作業をする人数が約半分になったのです。

おそらく会員のみなさんにとっては、去年と比べると負担感が大きかったのではないかと推察します。

しかし、みなさまのご尽力により、予定していた作業を短時間で終えることができました。本当にありがとうございました。

画像ではわかりにくいですが、草はきれいに刈られ、窓はピカピカです。

おかげざまで9月1日に児童を迎える環境が整いました。

本当にありがとうございました。

 

ちなみに、終了後のPTA環境部での反省会で出ていたご意見の一部を紹介すると、

 ・もっと早い時刻から始めたほうが、涼しいし効率的である。

 ・児童が参加した方が親もがんばるし、児童の教育にもなる。

といったものがありました。

今後のPTA美化作業の在り方について、年度末までに環境部で検討していただくことになります。

よろしくお願いします。

 

最後にひとつ紹介させてください。

ご家庭の都合で美化作業に参加できないと早くから申し出ておられた保護者がおられました。

当然8時にはお姿がなかったのですが、その方々の名誉のために報告させてもらうと・・・・・

実は、本日の早朝に2人で来られ、自分たちの担当場所の除草に取り組んでおられたのです。

私も6時前には出勤したのですが、その時点でかなり作業は進んでいました。

「今来たところ」とはおっしゃいましたが、おそらく5時半には作業を始めておられたはずです。もしかするともっと早かったのかもしれません。

何とか自分の責任を果たしたい。同じ字の方に迷惑かけたくない。そんな思いが見て取れました。

お二人は休憩することもなく、7時前まで作業に取り組んでおられました。

本当にありがとございます。

他にも、「用事で9時には帰らなあかんから」と、みなさんよりもかなり早く来て作業に取りかかっておられる保護者もおられました。

 

保護者・教職員のみなさん、本日は本当にありがとうございました。

昨日のブログで紹介したとおり、本日21日に米原学びあいステーションにて、「米原イングリッシュオラトリカルパフォーマンスミート」が盛大に開催されました。

今年で4回目ですが、年々出場者が増えているそうです。市内の児童数は減少傾向なのですから、これはすごいことです。

3・4年生の部、5・6年生の部、中学生の部があり、本校からは5年生の3人が出場しました。

昨日のがらんとした体育館(昨日のブログをご覧ください)とは雰囲気が全く異なります。目の前には多くの観客(当然、本校の全児童よりも多いです)。3名の審査員。まぶしいほどの照明。何より30組が出場する5・6年の部のトップバッターでした。

緊張するなというのが無理な話です。

控室で練習した時には、顔がこわばっていました。

しかし、3人はその緊張の中、ノーミスでやりきってくれました。

少々笑いも取りました。

そんな3人に対し、会場からは大きな拍手が送られました。

こんな経験は普段の学校生活ではなかなかできません。

きっと3人は「やってよかった」という満足感を得たことと思います。これこそ児童に感じさせたい自己肯定感です。

 

この感動を、3人から他の児童にぜひ伝えてほしい。そして来年はもっと多くの児童に参加してほしい。そんなことを考えながら、おおきなかぶを抱えて駐車場へ向かった私でした。

 

本日20日の朝、学校には珍しく児童の姿がありました。

 

1組目は6年生の児童。畑の水やりに来てくれたのです。

「暇やから」と言いながら、畑や花壇の水やりをしてくれました。

担任からはご褒美として畑でとれた巨大キュウリ(大きくなりすぎていたので味が心配です)のプレゼント!

そして久しぶりに顔を合わせた児童と担任は、夏の思い出や宿題などについて会話が弾んだようで、小一時間玄関で盛り上がっていました。

私にも「校長先生、お話ししよ。」

ごめんなさい。今日は時間がありませんでしたが、9月には校長室で待っています。

新学期が待ちきれませんね。

 

そして2組目は5年生の児童3人です。

この3人については以前もブログで紹介しましたが、明日21日に米原学びあいステーションにて開催される「イングリッシュ・オラトリカル・パフォーマンス・ミート」に出場します。前日に最終合同練習を行ったという訳です。

教室練習では、久しぶりの練習だからか、はじめはなかなか声が出ませんでしたが、担任の熱い応援によりだんだんと大きくなっていきます。

最後は、少しでも広い場所での練習を経験させたいと思い、体育館でのオンステージとなりました。

私は体育館の最後部から見ていたのですが、とてもよく聞こえ、動きも教室練習より大きくなっていました。

明日もこの調子なら大丈夫!

練習後には、担任と昨年度の担任とが3人を激励して練習を終えました。

さあ、明日が楽しみです。

その様子は明日のブログでお知らせします。

校舎内外の見回りをしていると、あちらこちらに過去の卒業制作が飾られています。

玄関前の階段や玄関にもありますし、廊下や階段、体育館に至るまで、あらゆるところに卒業生の学校愛があふれています。

その中から2つの制作を紹介します。

一つ目は校舎東階段の壁に飾られたこの作品です。

おおきな版画です。卒業制作とはどこにも書いていないので、私の思い込みだったら申し訳ありません。

いったいいつ頃の様子を表現しているのでしょうか。

校舎の裏から伊吹山に向かってまっすぐに道が伸びています。これはきっと圃場整備前です。

その道を児童が走っています。これはきっとマラソン大会でまちがいなし。

作品の中央には本校のシンボルと言っていいベルトコンベア。

そして児童が目指す先には自然豊かな伊吹山。今も昔も山は私たちを見守ってくれています。

伊吹の自然と学校教育が一体化した素敵な作品です。

 

2つ目は、児童昇降口の壁に飾られたこの作品です。

こちらは間違いなく卒業制作です。平成4年度の卒業生による作品だと表記されています。

今から34年前。現在46歳の学年です。もしかすると保護者の中にも制作にかかわった方がおられるかもしれませんね。

これを採り上げたのは、地域の太鼓踊りの様子が描かれているからです。

卒業制作で描くならば、運動会や修学旅行や前出のマラソン大会など学校での思い出を選択するのがほとんどです。

それなのにこの学年は太鼓踊りを選択したのです。これって児童の地域愛です。いぶきっ子プライドです。

34年経った今も、この制作を眺める私には当時の児童の思いが伝わってきます。

 

実は、11月28日(土)に開催する本校150周年記念行事のオープニングイベントとして、伝統ある伊吹山奉納太鼓踊を、児童や地域のみなさまに披露していただくことになりました。

詳しくは決まり次第ブログや学校だよりでお知らせしていきます。

学校の記念行事が、地域の伝統文化でスタートします。「地域とともにある伊吹小学校」にふさわしいと思いませんか?

本日18日、市役所の学校教育課、建設課、防災危機管理課の職員さん、県道および国道の管理者のみなさまが、上野区の通学路の一部について、点検に来られました。

通学路における安全確保については、「米原市通学路交通安全プログラム」に基づき対策をしていただいています。

https://www.city.maibara.lg.jp/soshiki/kyoiku/kyoiku/4139.html

本日は、その一環として関係者による「合同点検」を行っていただきました。

 

今回点検していただいたのは、体育館の東側からファミリーマートまでの市道です。

この道は、朝の通勤時に多くの自動車が坂道を下ってくること、途中で大きくカーブしており児童にとっても自動車運転者にとっても見通しが悪いことといった理由から、上野区よりプログラム事務局へ対策の要望をしてくださったようです。

 

この道を通学路としている登校班の様子は私も毎朝見ていますが、安全確保のために児童のご家族が必ず付き添っていただいています。

私からも毎朝の様子を伝えるとともに、安全対策を検討していただくようお願いしました。

 

今後、プログラムに基づいて対策の具体について検討していただくことになります。

検討結果は後日市のホームページにて公表されますが、その際にはこのブログでも紹介していきます。

大変暑い中をお越しいただき、また丁寧に点検していただいた関係者のみなさま、ありがとうございました。

本日17日、米原市教職員全員研修会がオンデマンドで開催され、本校教職員は職員室で一斉視聴を行いました。

全員で視聴したことで、課題意識の共有や解決方法の検討などがその場で行うことができ、その様子を見ていた私には、教職員のモチベーションが高まるのを感じました。

 

ハード面でも2学期に向けた準備が進んでいます。

本日、新しいタブレットが納品されました。

デタッチャブル(タブレットからキーボード部分の着脱が可能)方式で、タッチペンもついています。

多くの業者の方、市学校ICT推進室の職員さんが準備をしてくださいました。

OSがグーグルに変更となるため、はじめは戸惑うこともあるかもしれませんが、児童はすぐに慣れ親しむでしょう。

児童のみなさん、楽しみにしていてください。

 

さて、以前お知らせしていたマンホールトイレの工事も、ラインを引くことを除いておおむね完了しました。

市上下水道課の職員さんから大まかな説明を受けました。

マンホール自体は6か所設置され、そのうち中心の2か所に便器を設置することになります。

地震で多くの方が避難されている熊本においてもマンホールトイレは活躍しているようで、説明を聞く私もいい加減には聞けません。

6つのマンホールのふたのうち、ひとつだけ旧伊吹町の形式でした。

きっとデザイン自体は古いのでしょうが、とてもおしゃれで、伊吹の魅力があふれていると思いませんか?

本日5日は、多くの職員が出張などで学校には出勤していなかったため、とても静かな1日でした。

ブログのネタもなく、カメラを片手にウロウロ…

 

あらためて校舎前の畑を見渡すと、1学期末とは比べものにならないぐらいの成長ぶりです。

 

1年生の畑では、ヒマワリが私の背を追い越しました。

 

3年生のサツマイモ、信じられないほど生い茂り、もはやどれが誰のか判別がつきません。

」

 

ヘチマのつるは、2階ベランダまで届いています。

 

児童が見たらきっと驚くだろうな。

夏休みなので児童に見せてあげられないですが、もし学校の近くに来ることがあればぜひ見に来てください。

 

ところで、こんなに暑い夏休みなのに、植物が枯れずに大きく育っているのには訳があります。

実は、出勤した職員が交替で朝と夕方欠かさずに水やりしているのです。

校舎前の各学年の畑。前庭の大きな2つの花壇。

丁寧に水やりしていると、少なくとも15〜20分ほどかかりますが、職員は汗をかきながらホースを握りしめます。

暑い中ご苦労様です。

そして、職員が出勤しない土・日曜日には、地域の方にお願いして水やりをお願いしています。

「学校のことやから。」

その言葉に甘えさせていただいています。

何もかもですが、本当にありがとうございます。

 

最後に、5年生のみなさんにお知らせします。

教室前にあったメダカの水槽が、玄関に移動しただけでなく、パワーアップしています。

新しい「ろ過機」(水槽上部の黒いものです)を購入したので、水がとてもきれいに保たれています。

手前の容器には、メダカの赤ちゃんが元気に泳いでいます。

こちらも、みなさんが登校するまでは先生たちが交替で管理していきます。

 

広告
070138
広告
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る