学校ブログ

本日、6年生の企画・運営による「1年生を迎える会」を、全校児童で実施しました。

小規模校の良さを生かした、大変心温まる集会でした。

 

①1年生インタビュー

1人ずつステージに上がってもらい、6年生が「名前・好きな色・その理由」をインタビュー。

1年生は緊張したようですが、一人ひとりがクローズアップされ、よい雰囲気でした。

大規模校ではできない企画です。

それに、6年生の動きが素晴らしい。

階段の上り下りは手をつないでエスコート。

インタビュー時には1年生目線で。

 

②1年生ウォークラリー

2年生以上の児童が1年生のところへ行き、互いに自己紹介をします。

1年生は上級生のカードにシールを貼り、上級生は1年生のカードに自分の名前を書きます。

時間が足りなくて、1年生全員を回れた上級生はいなかったようです。

けれど、1年生一人ひとりが主役になれた素晴らしい企画でした。

その際、6年生は1年生のそばにいて、1年生にコショコショとアドバイスしたり、シール貼りをサポートしたり。

6年生全員が1年生と同じ目線で対応している姿が心に残りました。

 

③じゃんけん列車

最後はおなじみじゃんけん列車。みんな大好きです。

どんなに盛り上がっていても、さすが6年生は冷静に進行します。

最後まで残った5年児童の列の児童は、勝った瞬間に大盛り上がり。

 

6年生は人数が少ない上に今日は欠席者もいましたが、見事な対応力でした。

企画も◎、進行も◎、盛り上がりも◎。

本校の6年生はやります。次の機会が今から楽しみです。

児童の様子を見学に来てくださった主任児童委員の室谷様、髙橋様、ありがとうございました。

雨も上がり、3年生は予定どおり上野探検に出発です。

上野は学校所在地ですが、歩いて回ったことがなく、

私にはとても新鮮な引率となりました。

 

出発直後に学校の体育館横で、広域避難所の看板を見つけました。

 

消防団の車庫がありました。

消防に関しては、消火栓やホース格納庫があちこちにありました。

「どうしてこんなにたくさんあるの?」と声を上げた児童がいました。

いい質問です。みんなで話し合ってみるといいですね。

 

このほか、お寺や三之宮神社、伊吹登山口、上野公民館、牧場跡、保育園跡などをめぐりました。

私が気になったのは、三之宮神社のイチョウの木と上野会館、そして横を通っただけですが興津家長屋門です。

「雪だるまみたい。」確かに不思議な形をしています。

近くで見ると、もっと迫力があります。

いつからここで我々の生活を見守ってくださっているのでしょう。

 

続いて上野会館。

周りとは雰囲気を異にする洋館で、以前から車で横を通るときに気になっていました。

でも、私以外には誰も違和感を感じていないようで、上野区の児童にとっては馴染みの場所だそうです。

今回歩いて訪れてみたところ、かなり奥行きがある立派な建造物であることがわかりました。

最上部には、「1989」の文字。どこの区の公民館よりも立派です。

内装はどうなっているのか。一度中に入ってみたいです。

 

そして興津家長屋門。

江戸時代の建造物で、3年前に市の指定文化財に指定されたそうです。

今まで保存に携わってこられた方に敬意を表します。また改めて勉強しに来ます。

 

私が気になったのは全て歴史あるもの。

3年生の社会科とは異なった視点になってしまいましたが、大変勉強になりました。

 

心配された天気ですが、すっきりと晴れ、

本日、5・6年児童の弥高山登山を無事に終えることができました。

 

児童の引率や現地のガイドとして、霊峰伊吹山の会、さつま会、保護者ボランティアの

計8名もの方にご協力をいただきました。

また、悉地院では行きにも帰りにもトイレ休憩をさせていただきました。

本当にありがとうございました。

 

参加者全員でストレッチ運動。

 

約40分で、悉地院に到着。トイレをお借りしました。

 

ここからがいよいよ山道です。

児童も教員もボランティアのみなさんも、足元に「ヒル除けスプレー」をまきました。

雨上がりで、ヤマビルに血を吸われないか、とても心配です。

 

登山道を、シャガが彩ります。

 

近江鉱業の敷地を通らせていただきました。

伊吹山は石灰岩の産地であり、環境にやさしい製品に使用されていることを児童は学びました。

 

画像ではなだらかに見えますが、実際はかなり急な道が続きます。

しかし、ご覧の通り林道や周りの木々もきれいに整備されていました。

 

悉地院からおよそ

1時間半かかって弥高百坊に到着。

昨日の天気が嘘のようにきれいな景色です。

 

弥高山の地理的な特徴、弥高百坊の歴史について、

霊峰伊吹山の会とさつま会の方から説明を聞きました。

その後は、シートを広げてのお弁当タイムです。

 

何段にも曲輪(くるわ)が連なっており、ここに坊があったと想像すると、

「日本のマチュピチュ」の呼び名もオーバーではないと感じました。

 

 

小さなハプニングが重なり、学校到着が40分も遅れてしまいました。

これは反省材料です。

 

こんな素晴らしい自然と文化財を有する弥高山が本校の校区にあること、

その保全のために地道に活動されている方が大勢おられること、

また、本日のガイド・ボランティアのみなさまが本校児童の登山のために駆けつけてくださったこと。

私自身が大変感動する機会となりました。

児童だけでなく、私のいぶきっ子プライドが高まった1日でした。

6年生が全国学力学習状況調査に取り組みました。

国語と算数の2教科です。

 

本日、全国の小学校6年生が取り組みました。

本校でも集中して解答用紙に書き込んでいました。

 

この調査は児童だけが取り組んで終わりではありません。

私たち教員にとっても大変重要な研修となります。

というのも、教員も調査に取り組むことで、

国が児童に対してどのよう力をつけてほしいのかを理解することができます。

おそらく普段の授業と今回の調査内容には乖離があるはずです。

自分で解いてみることで授業改善に取り組み、結果として乖離を縮めていけるものと考えます。

6年生のみなさん、お疲れさまでした。

先生たちもがんばります。

内科検診のため、学校医の畑野先生にお越しいただきました。

 

畑野先生は、伊吹小学校の校医として33年目になるとのこと。

本当にありがとうございます。

保護者の中にも、畑野先生にお世話になった方が多いのではないでしょうか。

ちなみに画像の折り紙は、2年生児童の作品です。ありがとう。

 

1年生にとっては初めての内科検診でしたが、順番を待つときとても静かでした。

畑野先生はいぶき認定こども園の園医もされているとのことで、

1年生児童のこともよくご存知でした。

 

畑野先生、ありがとうございました。

 

1年生のタブレット開きを行いました。

担任とともに市のICT支援員が一緒に指導に当たりました。

まずは起動から。

一人ひとりパスワードが付与されており、キーボードを見ながら自力でログインします。

全員がログインできたら、カメラ機能で自撮りをします。

削除できることを覚えると、何度か撮り直しをする子もいました。

とにかく大人に比べて呑み込みが早い。

1年生ではまず鉛筆で字を書くことが重要ですが、

これからの社会を生きていく児童にはAIを使いこなすICTスキルも必須です。

発達段階に応じて学習道具の一つとして、タブレットを使っていきます。

本日の4時間目には、東部給食センターから栄養教諭にきていただき、

1年生の学級で食育の授業をしていただきました。

 

給食についてクイズ形式で楽しく学習を進めてくださいました。

児童は、積極的に手を挙げて、参加することができていました。

例えば、「給食はどうしてあるの?」「給食が始まる前にすることは?」などの質問に対し、

児童は自分の経験から一生懸命に考えて発表していました。

 

「食育」は、学習指導要領だけでなく、食育基本法や学校給食法においても位置付けられた、

児童が生涯健康的な生活を営む上で必要な知識をえるための学習です。

給食だけが「食」ではありません。

ご家庭での食事を含めた様々な場面を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得させ、

健全な食生活を実践することができるようにすることが大切です。

ご家庭においても、「食」についてお話していただけると幸いです。

 

去る17日(金)の夜、本校PTA役員のみなさまにお集まりいただき、

今年度の各事業部の活動計画案を検討しました。

詳しくは、5月1日のPTA総会にて事業提案がありますが、

どの事業部も熱心に話し合っていただきました。

 

私はある役員さんがおっしゃっていたことが頭に残っています。

「どうぜやるなら自分たちも楽しめる活動にしたいですね。」

ありがとうございます。私も同感です。

児童数が減少しているのだから、役員数や活動内容も持続可能なやり方に

変更していかなければいけません。また、児童に不利益が生じてもいけません。

次年度以降の具体的なPTAの在り方については、

今後1年間かけて本部役員のみなさまと議論していくことになっています。

具体案が提示できるまでしばらくお時間をいただきます。

 

まずは5月1日のPTA総会へお越しくださいますようお願いします。

 

 

4月24日に、5・6年生で弥高山登山を行います。

以前は伊吹山登山を行っていたのですが、昨年度からは弥高山に変更しています。

 

本日は、その事前学習として、伊吹山文化資料館の高橋順之さんからお話を聞きました。

 

 

私は弥高山登山が今から楽しみです。

「日本のマチュピチュ」と呼ぶ人もいるそうです。

標高約700m付近に「弥高百坊」と呼ばれる山岳寺院跡があるからです。

ぜひ当時の姿に思いを馳せてみたいと思っています。

 

5・6年生児童には、文化財や眺望のすばらしさを堪能してほしいですが、

それ以上に、文化財として地域の宝として多くの方々が今も「弥高百坊」を大切に守り続けておられる

その思いにも触れてほしいと願っています。

それこそが先輩方の「いぶきっ子プライド」だからです。

 

ただ、本日現在24日の予報は降水確率70%。

予報がはずれることを祈ります。

今朝も校門前に立っていたところ、昇降口に向かわず水道のほうへ駆け寄る6年生を見かけました。

様子を見ていると、蛇口をひねり、ホースを伸ばして、中央花壇への水やりを始めました。

委員会活動はまだ始まっていませんが、当たり前のように水やりを終えて片付ける姿に頼もしさを感じました。

 

実は、先週にも同じような場面を見かけています。

昨年度図書委員だった児童が、職員室に新聞を取りに来て、全校児童が手に取りやすいように

並べてくれていました。

聞いてみると、「今年度の委員会活動が始まっていないので・・・」とうれしいことを言ってくれました。

他にも、ついでだからと、給食のワゴンを他学年分まで各教室前へ運搬する児童、

休み時間に1年生を楽しませようと、1年生のペースで遊んでくれる児童・・・。

私が気付いたのは、ほんの一部に過ぎないですが、

「本校の6年生、なかなかやるな。」日々そんなことを感じています。

 

本校の教職員スローガンは「自分に自信をもち 学校に愛着を感じ 伊吹地域に誇りを抱く いぶきっ子プライド」の育成です。

自分にできることは進んで取り組み、学校を少しでも良くしたい。そんな思いをもつ本校の6年生たちからは、

すでにいぶきっ子プライドが感じられます。

6年生児童はこれから学校をどのようにリードしてくれるのだろう。考えるだけでワクワクします。

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