学校ブログ

先日はいぶき認定こども園の園長先生が1年生の様子を見に来てくださいましたが、

今日は、5才児クラスでお世話になった担任の先生方が見に来てくださいました。

 

児童の出身園であるいぶき認定こども園と長岡学園からそれぞれお越しいただきました。

実は、長岡学園出身の児童もおり、先日の園長先生訪問の日は寂しい思いをしていたのでしょう。

その児童は、授業が始まる前から「○○先生、来てくれるかな?」「△△先生とお話ししよう!」

うれしさがあふれています。

 

そしてとうとう来てほしかった先生に来てもらえたようです。

児童は先生の顔を見るなり大喜び。

たくさんお話ししていました。

 

この児童はもちろん、いぶき認定こども園出身の児童も、

お世話になった先生にいいところを見せようと、張り切って勉強していました。

 

教育者の見守りだけでも、児童にとっては大きな支援なのだと実感させられました。

二日間の行程を終え、無事に修学旅行を終えることができました。

参加した児童にはきっとたくさんの思い出ができたことでしょう。

私自身も6年児童の良さを再認識する二日間となりました。

 

児童はお互いのことをよく知っていて互いに気を遣い合うことができます。

例えるなら『家族』のようです。

キッザニア内での行き先を決める様子、旅館の自由時間での過ごし方、食事中にむせてしまった友達への対応、

誕生日を迎えた友達に対する声掛け、別行動の児童が合流する際の声掛け等、例を挙げるときりがないです。

そばにいる私が何度も温かい気持ちになったのですから、当人たちにとってはもっと心地の良い時間だったはずです。

ご家族はもちろん、地域の皆様や教職員の愛情に包まれて育ってきた成果なのでしょう。

やっぱり本校の6年生は素敵です。

 

最後に、準備・送迎等ご協力いただいた保護者の皆様、二日間の安全運転と楽しい解説やサプライズをくださった山本ドライバー様、そして何より児童のために準備を進めてくれた学級担任の先生方、ありがとうございました。

校長室で仕事をしていたところ、昨日は1名、今日は2名の6年生児童の訪問がありました。

 

6年生とは教室や登下校時に話す機会が多いのですが、校長室でゆっくりと話すのは初めての気がします。

国語科の学習でインタビューについて学びを進めているようです。

 

「伊吹小では、なぜ毎年山に登るのですか?」

いくつかあった質問の中で、一番考えさせられました。

本校では、1〜4年生は、伊吹山ドライブウェイを通って、駐車場から山頂まで登山をします。

今月の27日に実施予定です。

そして5・6年生は、このブログでもお伝えしましたが、学校から弥高山(弥高百坊)まで歩きます。

確かに全校児童が登山をしている小学校は、本校の他にはないかもしれません。

 

いくつか理由を伝えましたが、もっとも大事なのは「地元の山を登って、伊吹を好きになってほしいから。」

本校児童には、伊吹地域を好きになり、伊吹山の現状を知り、伊吹地域の将来を考える・・・

そんな学びを進めてほしいと願っています。それこそ「いぶきっ子プライド」です。

イブキジャコウソウの栽培も同じです。防災教育もそうです。地域の伝統・文化を学ぶのもそうです。

6年生にとって、登山は終わってしまったけれど、「いぶきっ子プライド」につながる学習はまだまだ継続します。

 

いよいよ明日から6年生は修学旅行です。

私も行きます。楽しく、そして学びのある二日間にしましょう。

3年生の校外学習に引率しました。

行先は弥高。先日弥高山(弥高百坊)に登りましたが、その麓の集落です。

児童に地図を見せてもらうと、扇状地の一部なのがよくわかります。

 

スタートは弥高集会所です。さつま会の大橋様に案内をお願いしました。

弥高山登山でもお世話になったところです。ありがとうございます。

 

大橋様は、児童のために地元名産「弥高いも」の説明資料を用意してくださっていました。

米作りではなく弥高いもを作るようになった歴史的・地質的な背景がよくわかりました。

弥高にふさわしい作物としてさつまいもを導入した先人として、松本五郎平氏の紹介もありました。

 

五郎平さんは、弥高の恩人として、平野神社内に顕彰碑が設けられていました。

毎年秋には供養法要も続けられているようです。

恥ずかしながら初耳でした。

 

そのほか、弥高川やため池の案内があり、集落内を一周させていただきました。

 

最後は、大橋様の畑に行き、弥高いもの苗を育てておられる様子を見学しました。

 

この苗、実は3年生が学校の畑で植えることになっています。

そのための準備をしていただいているのです。

本校は地域の方に支えられていることを実感します。

 

道沿いには、弥高いものモニュメントがありました。

今は何も植えられていませんが、秋には観光農園としてにぎわうそうです。

学校の畑も、観光農園も、豊作になるのを期待しています。

またひとつ、地域のことを知ることができました。

 

いわゆる「小1プロブレム」を防ぎ、就学前教育と義務教育とが滑らかに接続することで、

園児・児童にとって「連続した学び」となるよう、米原市のこども園と小学校では「園小連携」に取り組んでいます。

その一環として、いぶき認定こども園の北村園長が1年生の授業を参観に来られました。

 

画像にはないですが、園長先生の姿を見つけるなり、駆け寄る1年生たち。とてもうれしそう。

園長先生には、国語の授業を見ていただきました。

45分間授業に集中する児童の姿をご覧になり、この1か月の成長を実感されていた様子でした。

1年生担任の教材教具の工夫、寸劇を取り入れた指導など、

私が見ていても、1年生児童の興味を引くための工夫が何点も見て取れました。

 

授業の山場では、児童がリス役とくま役に分かれて言葉のやり取りをするのですが、

私の印象に残ったのは、少人数だから児童全員が活躍できる場があったことです。

担任は、児童をあえて前に来させて、みんなの前で発表させる。その機会を多く持つ。

少人数のメリットを活かした授業だったと思います。

 

授業が終わったら、児童は園長先生を取り囲み、みんなは満面の笑顔。

見ているこちらもうれしくなります。

 

今後、園で担任をしていただいていた先生にも参観に来ていただきます。

児童はきっと大喜びでしょうね。

今朝の校門前には、私の他にもピンクのおそろいの上着を着用されたみなさまがおられました。

上着の前には、「いぶきMJK」(伊吹民生委員児童委員協議会)、バックプリントは画像のとおりです。

 

そうです。伊吹地区の民生委員さんが児童に朝のあいさつをしに来てくださったのです。

 

ちなみにこの上着、今日が着用初日だったそうです。

 

児童の登校がひと段落した後、お一人が「元気がないなあ」と一言。

確かにその通りです。

声の大きさは人それぞれですから、全員が大声である必要はありません。

声の大きさではなく、私は「自分から」あいさつしてほしいと願っています。

毎朝の私とのあいさつでも、自分からしてくれる子は一握りです。

多くの児童が私がした後に返してくれますが、中には黙って通り過ぎる子もいます。

もちろん強制はしません。

見にくいですが、民生委員さんがお持ちののぼりにも書いてあります。

「元気が出る あいさつした方 された方」

そうです。元気にあいさつすることが目的ではなく、あいさつした結果、自分も相手も元気が出るのです。

そしてできれば自分からすることで、周りの人にも気分よくなってもらいたい。

そんな願いを込めて、児童にはいつも「自分から」あいさつできるようにと話しています。

 

児童には一人一台タブレットが貸与され、

どの学年においても、発達段階に応じた活用に取り組んでいます。

 

実は、この4月からタブレットで使用する「授業支援ソフト」や「AIドリル」などが、

昨年度まで使用していた製品から新たなものに変更されました。

 

そこで、本校では職員で「授業支援ソフト」の活用について研修をしたところです。

今後も何回か計画されています。

来週には「AIドリル」についての研修も計画されています。

児童の授業のために、私たち職員も学んでいます。

 

本日校舎を回っていると、5年生の社会科の学習で、日本の北部と南部での気候の違いについて

タブレットで自分の考えを入力していました。

 

その後、児童が各自データを送信し、電子黒板上に全員の意見が表示されました。

 

その後、タブレットにおいても全員の意見が表示され、友達がどんな考えなのか、

一生懸命に読んでいました。

 

多くの友達の考えを知ったうえで、改めて自分はどう考えるのか、

次はタブレットではなく自分の言葉で発表を進めていました。

 

3年生の教室では、静かにテストが行われていました。

提出できた児童からタブレットを取り出し、「AIドリル」に取り組み始めました。

「AIドリル」を使うと、児童の解答パターンをAIが分析し、個々の弱点を補強するような問題が

自動的に出題されます。

つまり、児童によってチャレンジする問題は異なるわけです。

まさに「個別最適な学び」です。

 

本校の職員の中にはタブレット等のICTを苦手とする者もいます。

けれど、本校の職員は研修意欲が高く、児童のために自分のためにチャレンジしています。

児童には、大人のそんな姿や熱意にも気付いてほしいと願っています。

本校では、昨年度から児童が育てたイブキジャコウソウを、市にお願いして伊吹山に植えてもらっています。

イブキジャコウソウは鹿に食べられないため、伊吹山再生につながる、小学生でも貢献できるプロジェクトです。

本日、高橋様、竹岡様、瀧澤様、鯉登様、そして市の職員様にも参加していただき、

全校児童でポットに苗を植えました。

 

いつもながらですが、早めに来てくださり準備や打ち合わせを進めていただきました。

ありがとうございます。

 

伊吹山をバックに高橋様のお話を聞きます。

 

続いて、竹岡様から植え方を教わります。

 

学級ごとに丁寧に植えていきます。

 

植えたら終わりではありません。

これからは毎日の水やりが欠かせません。

2学期には市に渡せるよう、世話をしていきます。

 

昨年9月に市長に渡したイブキジャコウソウは、すでに伊吹山に植生されています。

たかが苗1本のことですが、この積み重ねが伊吹山の緑を取り戻す一助となっているはずです。

そう思いながら伊吹山を見上げると、なんだか新緑が映えている気がします。

 

ちなみに、ZTV、広報まいばら、朝日新聞が取材に来られていました。

 

児童も教職員も「いぶきっ子プライド!」

保護者の皆様、本日は大変お忙しい中を学校にお越しいただきありがとうございました。

 

PTA総会においては、すべての議案を承認していただきました。

これで令和8年度のPTA活動が本格的にスタートとなります。

また、会長様からは、本校の規模に応じて活動の見直しを行うとの方針の説明がありました。

私自身も次年度に向けた本校のPTA活動の改革案をいくつか考えていますので、

今年1年をかけて本部役員様と学校とで丁寧に議論を進めていきます。

 

総会後、各学級での学習参観となりました。

ご夫婦で参観していただいたご家庭も多くあり、学校への関心の高さを感じました。

 

そして参観後は、学級懇談会でした。学級委員の皆様には進行役をお願いしました。

私自身は出張に出たために、各懇談会の様子を観察することはできませんでしたが、

多くの方に残っていただいたと聞いています。

学級委員様を始めとして、ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。

 

明日からは5連休。

連休明けには、全校児童でのイブキジャコウソウのポット植えや4年のやまのこ、

そして15日には6年修学旅行が計画されています。

児童も私たち教職員もバタバタすると思いますが、お気づきの点がございましたら

遠慮なく学校にご連絡いただければと思います。

曇天の中、5年生の田植え体験に行ってきました。

毎年ご協力いただいているのは、農事組合法人ブレスファーム伊吹のみなさんです。

 

小田の田んぼまではバスで出かけました。

すでにブレスファーム伊吹のみなさんはスタンバイしてくださっていました。

 

今にも雨が落ちてきそうな空の色でしたので、説明はそこそこに、靴下を脱いで素足で田んぼに入ります。

「つ、冷たい。」多くの児童がつぶやきます。

児童は苗を受け取り、一列に並んで後ろ向きに苗を植えていきます。

足が抜けずに転んでしまう児童が毎年いるそうですが、

今年は誰一人尻もちをつくことはありませんでした。

 

次は、田植え機体験です。

児童4人ずつが運転席の横に乗せてもらい、機械化された田植えを体験します。

先ほどまで、児童自身が苦労していた田植えが、すごいスピードで行われます。

特に、あれほど動きにくかった田んぼの中を、ものすごいスピードで動いていくことに驚いているようでした。

 

ただ、私の心に残っているのは「機械と言っても、たくさんの人の協力が必要なんだ。」という説明です。

確かに、肥料の継ぎ足しも、新しい苗箱の積み込みも、息の合った共同作業です。

 

田植え機が出発すると、もう一人の方が空になった苗箱を洗います。

 

「できることはしておかないと。」かっこいい言葉です。

 

ブレスファーム伊吹のみなさん、どうもありがとうございました。

今日のために多くの方が集まってくださった気持ち・心意気、

児童一人ひとりに届いていると信じています。

 

 

 

 

 

広告
057426
広告
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る