4年伊吹山頂登山の事前学習
今月27日(水)に、本校1〜4年児童で伊吹山頂登山を実施します。
その事前学習として、当日もお世話になる高橋さんからお話を聞きました。
髙橋さんは、ユウスゲと貴重植物を守り育てる会代表、NPO法人霊峰伊吹山の会代表として、
伊吹山ガイド、植物保全、登山道修復等に尽力されています。
加えて、昨晩も遅くまでお世話になった本校学校運営協議会の会長でもおられます。
「いぶきっ子プライド」のかたまりのような方です。
今年度だけでも、5・6年の弥高山登山、イブキジャコウソウの苗植えなどでもお世話になっており、
児童の中からも、髙橋さんの顔を見るなり「知ってる」と声が上がりました。
約40分という短い時間でしたが、伊吹山の貴重植物やイヌワシの話、シカによる植物の食害、土砂災害等、
わかりやすく説明してくださいました。
私も初めて知ったのですが、本校の廊下から土砂災害防止のための堰堤が肉眼で見えるのです!
4年生では、今後総合的な学習の時間で防災教育に取り組みます。
許可が得られればの話ですが、児童に間近で見せてあげたいねと担任と話していました。
また、「イブキ」の名がつく貴重植物が、あの「フジ」の名がつく植物よりも種類が多いと聞きました。
滋賀県人としては誇らしい話です。
しかし、伊吹山を誇りに思っているのは滋賀県人だけではないようです。
「伊吹」や「霊峰」といった伊吹山が歌詞に出てくる校歌をもつ学校数では、
1位愛知県、2位岐阜県、3位が滋賀県だそうです。
悔しい気もしますが、さすが霊峰伊吹山です。
あとは27日の天気だけです・・・・。